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■第10回公演
パークタワー能フェスティバル 七夕能
『黒塚・小鍛冶・鵜飼』
平成12年7月3日,4日,5日
新宿・パークタワーホール特設能舞台
3日 能 『黒塚 雷鳴之出』 高橋忍(金春流)
狂言 『佐渡狐 野村萬斎(和泉流)
一調 『八島 朝倉俊樹(宝生流) 小鼓 宮増新一郎
4日 能 『小鍛冶 白頭』 中村邦生(喜多流)
狂言 『附子』 山本泰太郎(大蔵流)
一調 『笠之段』 朝倉俊樹 太鼓 観世元伯
5日 能 『鵜飼 真如之月』 観世喜正(観世流)
狂言 『棒縛』 野村与十郎(和泉流)
一調一管 『唐船』 朝倉俊樹 笛 一噌隆之 大鼓 柿原弘和
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「いつでも、どこでも、簡単に上演できるお能、を実現しよう」と
この年からの神遊の企画公演は、会場である東京ガス都市開発(株)の全面的協力を得て、『パークタワー能フェスティバル』としての共催公演となりました。
神遊としては初めての他流のおシテ方との競演で、企画段階からたくさんの共演者の方にご協力いただきました。
神遊では久しぶりの「能楽堂を飛び出した公演」でした。能のフレキシビリティはどんな会場にでも対応できるのです。
ロビーでは静岡県金谷町の茶摘娘からおいしいお茶が振舞われるなど、お勤め帰りのお客様方にもゆっくりとリラックスして楽しんでいただけたようです。
あいにくと2日目は、会場時間に強い夕立があり、多くのお客様がずぶ濡れになってのご到着。
悪天候の中を御来場いただいた皆様、本当に有難うございました。
連日、囃子方メンバーとの一調(謡と一つまたは二つの楽器だけで演ずる曲)に、宝生流の朝倉俊樹師をお迎えしました。
また、神遊第10回公演を記念し、これまでの公演チラシ全てと、羽衣、海士、熊坂の等身大写真パネルの展示を行ないました。
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