関門海峡のほとり北九州市の海の玄関口門司港で、地元・門司港レトロ倶楽部の皆様や多くの方のご賛同とご協力を得て実現した、
神遊にとっても初めての薪能でした。
地元ゆかりの演目「船弁慶」を、神遊公演ではおなじみのワークショップを交えての上演は、大変に好評を頂きました。
レトロなレンガ造りの建物がたくさん残るとってもすてきな街、門司港。
能舞台は満潮時には舞台の足が途中まで海水に浸る高さに作り、ライトアップされた素敵なレトロ街をバックに平知盛がまさに壇ノ浦の海上に現われたのでした。
門司港初の薪能公演が話題を呼び、NHKほか新聞各紙でも紹介されました。
第一部・ワークショップ
第二部・
狂言「仏師」 野村万禄・小笠原匡
能「船弁慶 重前後之替」
シテ観世喜正 子方鷹尾美里
ワキ福王和幸 ワキツレ是川正彦 アイ野村万禄
笛 一噌隆之 小鼓 宮増新一郎 大鼓 柿原弘和 太鼓 観世元伯
後見 津村禮次郎 坂口貴信
地謡 上田公威 鷹尾維教 森本哲郎 鷹尾章弘 上田大介 長山耕三
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