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第22回公演 
もっと分かる能楽講座 徹底解剖!能 ワークショップ
平成15年4月5日(土)
会場 矢来能楽堂
 

■昼の部■  〜大鼓(おおつづみ)五流の響き〜『竹生島』
■夕方の部■ ワークショップ五番能シリーズ 三番目物【鬘物】『熊野』

能、はじめての方歓迎します!
 
〜神遊メンバー手づくりのテキスト小冊子をお配りいたします。どうぞてぶらでお越しください。〜

★この公演は終了しました★

御蔭様でこの公演は無事終了いたしました。春の嵐の中を御来場頂きました皆様、大鼓方はじめ客演いただいた皆様、誠に有難うございました。BBSやメール・FAXでのご感想をお待ちしています!

料金(昼・夕方 入替え)
正面指定席 4,500円 完売しました
脇正面自由席 3,500円 (学生券 2,000円 20席限定)完売しました
 
お申込・お問合せ
神遊 03-5227-1830(電話・FAX)
mail@kamiasobi.com
 
チケットぴあ 演劇専用: 0570-02-9988
@ぴあ http://t.pia.co.jp/ pコード(324-706)
(チケットぴあでは脇正面自由席のみのお取り扱いとなります)

★ご予約開始日 2月20日(木)より
 club神遊会員 先行予約 2月17日(月)より

(今回よりご入会で会費お振込済の方は17日からご予約いただけます。)


神遊事務局へお申し込みの際、1〜6 をお知らせください。
(FAX、eメール、電話にてお申し込みの際も下記お伝えください)
1.お名前  2.ご住所(登録させて頂いている方はその旨お伝えください)
3.お電話番号  4. 公演時間(昼の部か夕方の部)
5. 席種  6.枚数(昼夜共の場合はそれぞれ)
(団体の方はお早目にご相談ください。)

※予約初日はお電話が集中いたしますとかかりにくいことがございますが何卒御了承くださいませ。
※メール、FAXでのお申込みの際は、お申込と同様の方法にて、確認の御連絡をさせて頂きます。
※チケットは2月下旬よりご予約順にお送りします。 お支払いはチケットと同封の振込用紙でお願い致します。
※学生券の方は当日学生証をご提示いただきます。
 

■昼の部■ 〜大鼓(おおつづみ)五流の響き〜

お囃子を学ぼう、シリーズ第3回目は大鼓のワークショップです。 大鼓方の掌をご覧になったことはありますか?利き手の厚さはもう一方の倍近く・・・。 神遊での楽器紹介に度々「痛い楽器」と説明される、その謎が今解き明かされます。 ご紹介する流儀も、石井・大倉・葛野・観世・高安と最も多く、五流全てを聞き比べられるのは神遊ならではの希少な企画です。守家由訓さんは大阪、河村眞之介さんは名古屋を中心にご活躍の方です。
どうぞおみのがしなく!

・一部 大鼓ワークショップ 
5流派の違い(個性の違い?)を解説を交えて楽しく聞き比べて頂きます。
―出演予定演者―
大倉正之助(大倉流) 河村眞之介(石井流) 原岡一之(葛野流) 
守家由訓(観世流) 柿原弘和(高安流)
   
・二部 能 『竹生島』(ちくぶしま)
シテ 観世喜正(観世流) ツレ古川充 ワキ 宝生欣哉 間 善竹富太郎
笛一噌隆之 小鼓 宮増新一郎 大鼓 柿原弘和 太鼓 観世元伯
地頭 武田志房

『竹生島』あらすじ
時は春。中国の瀟湘八景と並び称せられる名勝・琵琶の湖。その中にぽっかりと浮ぶ竹生島。参詣に来た醍醐天皇の臣下は、竹生島の弁財天と琵琶湖の主・龍神の歓迎を受け、光り輝く天女の舞と、月光の下、勇壮な龍神の舞の饗応に預かるのだった。
 
■夕方の部■ワークショップ五番能シリーズ 三番目物【鬘物】(かづらもの)

能を五番能と大別し、順番にお届けしているワークショップ五番能シリーズ。今回は三番目「鬘物-かずらもの」を解説します。能といえばほとんどの方が、女面をかけ、華麗な装束を着けた女性の姿を思い浮かべますが、これは三番目物の典型的な姿です。曲目も「熊野・松風に米の飯」と歌われる如く、昔から人気の高い『熊野』を選びました。王朝の典雅な一時をご堪能下さい。

・一部 ワークショップ 
ストーリーの解説、囃子事の解説と部分的な実演、能装束の着付をご覧頂きます。

・二部 能『熊野 村雨留』(ゆや むらさめどめ) 
シテ 観世喜正(観世流) ツレ長山耕三 ワキ 大日方寛
笛 一噌隆之 小鼓 宮増新一郎 大鼓 柿原弘和
地頭 武田志房  

『熊野』あらすじ  
平家全盛の頃、平宗盛の愛妾・熊野の母は故郷で病に臥していた。度々の帰郷願いも深い寵愛故に許されず、今日も宗盛の花見につきそう熊野である。そこに母危篤の知らせが届く。今一度の帰郷願いも叶わず、熊野は重い心で清水寺へと向かうのだった。都の春の美しさも熊野の憂いを晴らすことなく、思い乱れる心を映すように折からの村雨は花を散らす・・・熊野の詠む歌の悲しさに、宗盛も漸く帰郷を許すの だった。