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第23回公演 
パークタワーホール能フェスティバル 
    七夕能 〜ろうそく能〜
平成15年7月1日(火)、2日(水)、3日(木)
開場午後6時 開演午後7時
会場 新宿 パークタワーホール

裏面のPDF情報(ダウンロード)

闇を裂く光の陰にあるものは、
   天狗、仏、鬼に蛇。人の望みと人の夢


毎年ご好評を頂いているパークタワーホール能フェスティバル。
今年も昨年に続きろうそく能でお届けします。
能の曲はホールでのろうそく能の魅力を充分に楽しんで頂ける活劇的な三曲を選びました。
ロビーでは静岡県金谷町から直送のおいしいお茶のサービスがあります。
パークタワーでの七夕の夜をお楽しみください。

★御蔭様でこの公演は終了いたしました。有難うございました。

料金 全席指定 6,000円

お申込・お問合せ
神遊 03-5227-1830(電話・FAX)
神遊メール mail@kamiasobi.com
パークタワーホール 03−5322−6633
チケットぴあ 演劇専用: 0570-02-9988
 @ぴあ http://t.pia.co.jp/

※神遊事務局へのお申込みに関して−−−
神遊事務局へお申し込みの際は、下記1〜5 をお知らせください。
(FAX、eメール、電話にてお申し込みの際も下記お伝えください。ご住所を登録させて頂いている方はその旨もお伝えください)
1.お名前 2.ご住所または会員番号 3.お電話番号
4. 公演日 5. 枚数

※予約初日はお電話が集中いたしますとかかりにくいことがございますが何卒御了承くださいませ。 メール、FAXでのお申込みの際は、お申込と同様の方法にて、確認の御連絡をさせて頂きます。
チケットはご予約順にお送りします。
お支払いはチケットと同封の郵便振込用紙でお願い致します。

 演目のあらすじはコチラ
■1日■
 能【大 会】(だいえ)
  シテ観世喜正 ツレ味方玄 ワキ殿田謙吉 アイ野口隆行
  笛一噌隆之 小鼓宮増新一郎 大鼓柿原弘和 太鼓観世元伯
 舞囃子 「羽衣 舞込(はごろも まいこみ)」友枝昭世(喜多流)
       ※小書が当初の予定(霞留)より変更になりました
 狂言  「吹取(ふきとり)」野村与十郎 野村小三郎 橋本勝利(和泉流)
 
■2日■ 
 能舎 利】(しゃり)
  シテ観世喜正 ツレ味方玄 ワキ村瀬純 アイ山本則重
  笛一噌隆之 小鼓宮増新一郎 大鼓柿原弘和 太鼓観世元伯
 舞囃子「羽衣 盤渉(はごろも ばんしき)」 近藤乾之助(宝生流)
 狂言 「柿山伏(かきやまぶし)」山本泰太郎 山本則孝(大蔵流)
 
■3日■
 能【張 良】(ちょうりょう)
  シテ梅若六郎 ツレ味方玄 ワキ森常好 アイ三宅近成
  笛一噌隆之 小鼓宮増新一郎 大鼓柿原弘和 太鼓観世元伯
 舞囃子「羽衣 和合(はごろも わごう)」観世喜正(観世流)
 狂言「瓜盗人(うりぬすびと)」高澤祐介 三宅右矩(和泉流)
 
 ※ほか各日、能の演目と能面・能装束の解説があります。
  (狂言の配役の一部に印刷のチラシとの変更がございます。)

主催:東京ガス都市開発・神遊  
 
あらすじ
1日
能『大会(だいえ)』
釈迦の説法をこの目で見たい・・・。 命の恩人である僧(ワキ)の願いに、禁則と知りつつ、天狗(シテ)は偽の釈迦説法を再現する。但し、この偽りにゆめ信心を起こすなと諭すのは忘れずに。しかし、僧は眼前の光景の余りの有り難さに我を忘れ、つい偽の釈迦を拝んでしまう。と忽ち天が裂け、帝釈天(ツレ)が降臨して天狗を追い払い、浄土の幻は煙と消え失せてしま ったのであった。

狂言『吹取(ふきとり)』
妻乞い男に清水の観音が出したお告は、五条の橋で笛を吹くこと。笛の吹けない男は友達までも引っ張り込み、大騒ぎで得た未来の妻だが、これが大変な醜女だったからさぁ大変。男二人は互いに押し付け合うのだが・・・。狂言方が実際に笛を吹く大変珍しい曲です。

2日
能『舎利(しゃり)』
出雲の国の僧(ワキ)が尊い釈迦の骨を拝もうと、京都・泉湧寺へとやって来た。そこで参詣の連れとなった里人(前シテ)、その正体は往古の昔から仏舎利を狙う足疾鬼(そくしっき )(後シテ)であった。目前で仏舎利を奪われた僧は、寺男(アイ)から仏舎利の守り神・韋駄天(ツレ)のことを聞くや、その奪還を願って祈祷を行う。祈りに応えて現れた韋駄天は、 得意の走りで天地を狭しと駆け回り、ついに鬼を追い詰めてめでたく仏舎利を持ち帰るのだった。

狂言『柿山伏(かきやまぶし)』
喉の乾きに我慢がならず、つい道端の柿を盗み食いした山伏だったが、悪いことは出来ないもの。柿の持ち主に見つかり、散々に愚弄されてしまう。お馴染み山伏の狂言です。

3日
能『張良(ちょうりょう)』
紀元前200年頃、広大な中国は全土統一の野望を廻り項羽と劉邦が覇を争っていた。劉邦の臣下・張良(ワキ)は、凡庸な主君が英雄・項羽を降す索を日夜思案していたが、ある晩、 下ひの町で馬上の老人(前シテ)が落した沓(くつ)を拾い、返礼に必勝の兵法を授かる霊夢を見た。急ぎ下ひへと向かうが件の老人は遅参を諌め、五日後の邂逅を約して去ってしまう。約束の日、現われた黄石公(後シテ)はなおも張良の心を計らんと、わざと沓を川に落とす。拾おうとする張良に水中から大蛇(ツレ)が襲いかかる。怯まず剣を構え 無事に沓を取り戻した張良は、漸くに黄石公から兵法を授かり、また観音の化身であった大蛇は正体を現わし、守護神となることを約束す。

狂言『瓜盗人(うりぬすびと)』
毎晩畑の瓜を盗まれるのに業を煮やした持ち主は案山子を立てる。がすぐに盗人に見破られ、案山子は壊され瓜もまた盗まれてしまった。怒った持ち主は案山子のふりをして夜番を することに。何も知らない泥棒は・・・。

※やむをえない事情により演者等に変更があることがございますので御了承ください。
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