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よし足引の山姥が山廻りするぞ苦しき
「山姥」とは、いわゆる鬼女ではなく、深山に住まう仙女に近い存在として描かれています。
世阿弥が自らの「申楽談儀」でも自賛する「曲(クセ)舞」がみどころの、禅色の濃い曲。
ろうそくの炎のゆらめきの中、大自然そのものを象徴する能「山姥」をお楽しみください。
おかげさまでこの公演は終了させて頂きました
たくさんの御来場真に有難うございました
みどころ解説―観世喜正
狂言 『狐塚』
シテ(太郎冠者) 山本泰太郎
アド(次郎冠者 )山本則孝 アド(主人) 遠藤博義
能 『山姥』
シテ(山女・山姥)観世喜正 ツレ(遊女百万山姥)坂真太郎
ワキ(従者) 殿田謙吉 ワキツレ(供人)大日方寛 則久英志
アイ(所の者) 山本泰太郎
笛 一噌隆之 小鼓 観世新九郎
大鼓 柿原弘和 太鼓 観世元伯
地頭 観世銕之丞 後見 観世喜之
あらすじ
能 『山姥』
京で山姥の曲舞(くせまい)を得意とし「百万(ひゃくま)山姥」とあだ名される遊女(ツレ)が、
従者(ワキ・ワキツレ)を連れて善光寺詣の旅に出る。
越後越中の境川にて里の男(アイ)に道案内をさせ、修業の為に阿弥陀如来が通ったという険しい道を進むが、
にわかに辺りが暗くなり、現れた山の女(前シテ)の庵に案内される。 山の女は遊女に歌を聞かせて欲しいと頼み、
また山姥の曲舞のことに詳しいので一行が不思議に思って名を尋ねると、自分こそが山姥であると明かし、
夜更けに歌に合わせて舞おうと告げて消え失せる。<中入> 里の男が従者に問われ、山姥について物語る。
夜が更け、遊女が笛を吹いて待っていると山姥(後シテ)が現れる。 山姥は曲舞の一節を舞い、
仏法の節理を説き、春に花、秋に月、冬に雪をたずねて山廻りする様を語り、やがて峯に翔けあがると谷に渡って行方も知れず去り行くのである。
狂言 『狐塚』
鳥が山田を荒らして困るので、太郎冠者と次郎冠者が鳴子を振って元気に鳥を追い払うが、
夜になると狐が出るというので、日が暮れると心細くなってきた。
主人が酒を持って見舞いにやってくるが、二人は狐が化かしに来たと思い信用しない。さて二人がとった行動は・・・。
全席指定 (お取扱い終了しました)
正面SS席 7,000円 正面S席 5,500円
脇正面A席 4,000円 脇正面B席 3,000円
学生券(各席500円引き・事務局にての取扱いのみ・当日要学生証提示)
(未就学児童入場不可)
お申込・お問合せ
神遊 03-5227-1830(電話・FAX)
チケットぴあ 演劇専用: 0570-02-9988
@ぴあ http://t.pia.co.jp/
Pコード(354-380)
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