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第30回公演 ろうそく能
ろうそく能 【望 月 古式】 
平成17年8月26日(金)午後7時開演
会場 渋谷・観世能楽堂

※同日、午後1時30分より-夏休みワークショップ-親子能楽体験教室 があります。

おかげさまで第30回をむかえます


  裏面のPDF情報(ダウンロード)

 


おかげ様をもちまして、無事公演を終えさせていただく事ができました。 ご来場の皆様、ならびにご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。 神遊



ご感想をお待ちいたしております!mail@kamiasobi.com



私たち能楽師5名が平成9年に第一回の旗揚げ公演を行ってから、はや三十回を迎える事が出来ました。偏に皆様方の御力添えと厚く御礼申し上げます。
能の伝統を受け継ぎ、守り、未来へ伝えてゆくために芸の研磨、そして広い世代の方々への普及と面白さを伝える事を心頭に活動を続けて参りました。
数多くの公演を重ね、当時よりも向上したのか、楽しく観てくださる御客様は増えたのだろうか、と改めて反省し、神遊公演のあり方を問い直す時かと考えております。
今回は第一回目の望月を再び勤めさせて頂き、原点へ回帰し、改善を経て更なる高みを目指して行きたいと思っております。皆様方の厳しい御指導、御鞭撻が私たちを、また能楽界をも牽引してくださるものと考えております。 第三十回目の再出発を御高覧賜れば幸いです。 

神遊メンバー一同



◆番 組◆
・みどころ解説

・狂言 『蝸牛』(かぎゅう)
 シテ(山伏) 野村萬斎
 アド(太郎冠者)高野和憲 
 アド(主人)深田博治
 後見竹山悠樹

・ろうそく能 『望月 古式』(もちづき こしき)
 シテ(安田友治) 観世喜正
 ツレ(安田友治の妻の妻) 武田宗典
 子方(友治の子・花若)小早川康充
 ワキ(望月秋長) 村瀬純
 アイ(望月の従者) 石田幸雄
 笛  一噌隆之 小鼓 観世新九郎
 大鼓 柿原弘和 太鼓 観世元伯
 後見 武田宗和 小早川修 遠藤和久
 地謡 山崎正道 藤波重彦 角当直隆 奥川恒治
     遠藤喜久 古川充 佐久間二郎 小島英明

あらすじ
狂言 『蝸牛』
主人(アド)が伯父に長生きをしてもらいたいので、長寿によいとされる蝸牛(かたつむり)をとってくるように太郎冠者(アド)に命じる。蝸牛を知らない太郎冠者は、竹薮に行けば必ずいるものだと教えられたので、竹薮に寝ていた特長がそっくりな山伏(シテ)を蝸牛と思い、喜んで連れて帰ろうとする。しかし、蝸牛(のふりをする山伏)は囃子ものがないと動かないというので太郎冠者は謡い囃して、「でんでんむしむし」と二人賑やかに浮かれ興じるが・・・。

能 『望月』
信濃の国の住人・安田友治は、同郷の望月秋長(ワキ)に殺された。遺された妻子や縁者も望月に命を狙われ、ちりぢりになっている。友治の妻(ツレ)と子・花若(子方)が追手から逃れてたどり着いた宿屋、その主人こそ友治の忠臣・小澤友房(シテ)であった。  再会を喜び、友治の無念の死を改めて嘆きあう三人。すると何たる奇遇か、敵の望月その人が友房の宿にやってくる。一計を案じた友房は、望月に酒を振る舞い、芸能者になりすました花若親子とかわるがわる芸を披露する。油断した望月が眠ったところを取り押さえ、花若と友房はめでたく仇討ちを果たすのであった。 日本の文芸の素材としても広く用いられる仇討ちの物語。本曲のそれは架空のものと思われるが、舞台はたいへんドラマチックに展開する。また、劇中劇で演じられるツレの「クセ」、子方の「羯鼓」シテの「獅子」といった芸能は囃子方含め全ての演者の見せ場・聴かせどころである。
(望月解説:大木晴子)


◆全席指定◆
正面SS席 8,000円  正面S席6,000円 
脇正面A席 4,000円  脇正面B席 3,000円
学生券(各席500円引き・事務局にての取扱いのみ・当日要学生証提示)
(未就学児童入場不可・club神遊会員の方は割引があります)
※学生券の方は当日学生証をご提示ください。



お申込・お問合せ
神遊 03-5227-1830(電話・FAX)
電子チケットぴあ  
音声認識:0570-02-9999 演劇専用: 0570-02-9988
@ぴあ 
http://t.pia.co.jp/ Pコード(362-637)

 


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