おかげ様でお天気にも恵まれ、盛会に終えさせて頂く事ができました。
とても素敵なロケーションの中で演じる事ができ、メンバー一同大変に嬉しかったです。
お越し頂いた皆様、客演頂いた先生方、地元の主催関係者の皆様方には厚く御礼申し上げます。 神遊一同
>>2001年の門司港薪能「船弁慶」
■ 日 時 平成17年10月8日(土)
18:00〜20:00
■ 場 所 北九州市・門司港レトロ特設舞台(親水広場)
※雨天時:門司市民会館
■ 内 容
【ワークショップ】
・物語を知る
・囃子の魅力
・装束を着る
【狂言 「清水」(しみず)】
シテ(太郎冠者)野村万禄 アド(主人)橋本勝利
【能 「碇潜 舟出之習」(いかりかづき)】
シテ(老舟主・平知盛の霊) 観世喜正 子方(安徳天皇) 鷹尾 美伯
ツレ(二位尼) 鷹尾維教 ツレ(大納言局)長山耕三
ワキ(旅の僧) 福王和幸
アイ(早鞆の浦人)野村万禄
笛 一噌隆之
小鼓 観世新九郎
大鼓 柿原弘和
太鼓 観世元伯
後見 遠藤和久 小島英明
地頭 山崎正道
地謡 小田切康陽 森本哲郎 鷹尾章弘 角当直隆 久保誠一郎
―あらすじ―
狂言 清水(しみず)
太郎冠者(シテ)は、主人(アド)から茶の湯に使う水を野中の清水に汲みに行くように命じられるが、行くのが嫌で鬼に襲われたと言って帰ってくる。主人は太郎冠者が置いてきてしまった手桶が惜しいので、自分が清水へ取りに行くと言い、太郎冠者は先回りして鬼の面をかぶって主人を脅す。主人は一旦は逃げ出すのだが、鬼の声が太郎冠者にそっくりで、また鬼が太郎冠者を贔屓した事ばかり言うので不審がって確かめてみると・・・。
能 碇潜(いかりかづき)
1185年3月2日 壇の浦、源平最後の合戦。
滅びた平氏ゆかりの都の僧(ワキ)が、その弔いに早鞆の浦(壇ノ浦)を訪れる。そこへ行きかかった一艘の舟。僧は法華経の讀誦(どくじゅ)を船賃の代わりにと老舟主(前シテ)に頼み込んで乗り、渡り終えると壇の浦の軍物語(いくさものがたり)を語るよう所望する。舟主は能登守平教経の化身と化して奮戦の場面を舞い語る。教経は敵・源九郎判官義経にうまく逃げられ、二人の源氏武者・安芸の太郎、二郎を抱えて水底に沈んだのであった。<中入>
僧が読経していると、海中から二位尼と大納言局の霊(ツレ)が現れ、安徳天皇(子方)を抱いて入水する様を物語って回向を請い、平家の総大将・平知盛(後シテ)の霊は大長刀を振るって修羅道の苦患の様を再現し、碇を担いで渦を巻く海へ入ってゆく。
ご当地門司ゆかりの壇の浦の合戦、赤間神社に祀られる安徳天皇をめぐる、壮大な戦いの悲話である。
■ 観 覧 協賛席(全席指定)
・SS席 10,000円
・S席 8,000円
・A席 6,000円
・B席 4,000円
■ 主 催 門司港レトロ倶楽部
◎ お問い合せ・ご予約は、門司港レトロ倶楽部まで
Tel. 093-332-0106 Fax. 093-332-0109
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